雨宮21号の軌跡データ

丸瀬布森林公園いこいの森でSLに乗ったときのGPSデータを地図に示してみました。
1.75 kmの周回路を10分間で走っています。
ここには表示されませんが、瞬間最高速度は15km/hとなっていました。
動輪が小さいので、森林鉄道として現役だった頃もスピードは出なかったでしょう。
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丸瀬布森林公園いこいの森でSLに乗ったときのGPSデータを地図に示してみました。
1.75 kmの周回路を10分間で走っています。
ここには表示されませんが、瞬間最高速度は15km/hとなっていました。
動輪が小さいので、森林鉄道として現役だった頃もスピードは出なかったでしょう。
今日は森林公園いこいの森へ。昨夜宿泊したマウレ山荘のすぐ近くです。
お目当てはコレ。
雨宮21号。軽便鉄道規格の動態保存SLです。
冬季を除く土日と祝日に運行されています。
雨宮21号のプロフィールは…1928年に東京の雨宮製作所で製造され、北海道遠軽町の武利森林鉄道で活躍。1961年に引退後、保存される。1980年に可動状態までレストアされ、以降、森林公園いこいの森で運転されている…だそうです。
雨宮21号の始動準備中に奥の車庫を物色。正面のSLは動きません。
板張りの客車はいいねえ。
お、スタンドバイミー。
とかやってるうちに機関車の準備が終わり、さっきの車庫にあった編成を引っ張り出して来ました。
さっそく乗り込みます。ぽーっ!。
甲高い汽笛ですがなかなかの迫力です。
降りて次の回の運転を撮影。モクモク具合もいいでしょ。
さあ、帰ります。女満別空港を目指します。
…とその前に寄り道。
生田原の林冷菓店。
この街は道沿いにほんの数百メートルという規模で、土曜日の今日はほとんどシャッターが閉まっていて人影ナシ(!)という、想像を絶する本当に寂しい状態ですが、ココでは毎朝アイスを作っているそうです。
うまーい。
最後の寄り道、美幌町の回転寿司「すし若丸」。ローカルな回転寿司です。チェーン店ではありません。
こういう店はうまいんですよね。ネタも外国産じゃないし。
クジラの握りもありました。
女満別空港でレンタカーを乗り捨て、関空へひとっ飛び。
あとは往路の逆、関空から高速船で神戸空港に向かい、キューブで帰宅。
**********
今回は(も?)あまり人が行かないところを楽しんできました。
でもチビがいるのであまりハードな行程は組めませんでしたが。
意識していかにも地元な店を訪ねてみましたが、皆さんとても真面目に商売なされてます(当たり前)。そんな方々がいい素材を使えばやはり素晴らしいものが出来上がるのですね。
まだまだ知らない北海道がいっぱいです。
また来年!
オホーツク海に沿って南東へ…
の前に、昨日のくろ豆どらやきがウマすぎたのでもう一度「平田菓子舗」へ。
今日はエプロン姿のご主人。会話もそこそこに、先を急ぎます。
紋別に到着。冬は流氷見物の拠点となります。
もちろん今の時期に流氷はないので、とっかりセンターでアザラシと遊びます。

この人は5分くらいこの姿勢で水中に立ってました。
紋別名物(?)のカニ爪モニュメント。
地図を見ていると「オホーツク紋別自然水」の文字が。
湧き水マニアとしては行かないわけにはいきません。
だがしかし。。。
がーん。。。
景色きれいやったからまーいっか。。。
先に進んで遠軽町のケーキ屋さん、昭和堂。
シュークリーム。素朴でうまいっ。そして安いっ!。
太陽の丘えんがる公園へ。
コスモスが見頃のはずです。
が、ちょっと早かったみたい。。。
でも十分きれい。
駐車場のすみでトウモロコシを茹でる。昨日、国道脇の直売所で買ってました。
白いのはピュアホワイト。あま~い。
続いて丸瀬布(まるせっぷ)に向かいます。
途中で牧草満載トラックに追いつく。
後ろを走っていると草がボロボロと落ちてきて、目的地に着くまでに全部なくなっちゃうんじゃないかと心配でした。
無事ついたみたい。よかった。
マウレ山荘に宿泊。
温泉はぬめりのあるお肌つるつる系です。
ココ、料理も温泉もかなり良かった。
部屋から見る日の出岬の日の出。
ホテルの裏は牧場です。牛の放牧中。
岬の先端まで行ってみました。
空と海の境界がクッキリ。
久しぶりに地球の丸さを実感できる水平線を見た気がする。
興部(おこっぺ)の街に寄り道。
地元の菓子屋さん「平田菓子舗」。
ご主人夫妻がうちのチビを気に入っていただいたようで、30分近くも話し込んでしまいました。
くろ豆どらやき。うまっ。
仁宇布のトロッコ王国へ。
1985年に廃止された旧国鉄美幸線の一部約5kmをエンジン付きトロッコを運転して走ることができます。
トロッコはサスペンションを装備していないので、鉄輪が鉄路を転がる感覚がダイレクトに伝わってきます。線路の継ぎ目やポイントも楽しい!
後ろを向くとこんな感じ。ヤンマーの汎用エンジン+遠心クラッチ+無断変速(?)。操作はアクセルとブレーキのみです。30km/hくらいかな。
往復10kmは走り甲斐があります。白樺の並木もあって天気が良ければ爽快。
トロッコ乗り場のそばには羊乳ソフトクリームの店があるはずなのですが、お休みでした。
ないと分かると無性に食べたくなる。。
美深の道の駅でも食べることができると判明。少し予定外の行程ですが向かいます。
念願かなって羊乳ソフトにありつけました。羊乳と聞くと羊乳チーズのクセのある味を思い浮かべてしまいますが、ソフトクリームはむしろスッキリ。写真はナシ(見た目は普通のソフトクリームやし)。
西興部村の「森の美術館 木夢」へ。
木の遊具を集めた公共施設です。
うわっ。ココむっちゃ楽しいやん。写真はほんの一部です。

でも大人だけじゃ来れないかも。。
今日は冨田ファームという牧場に併設のファームインで宿泊。
広大な敷地には、乳牛の飼料用トウモロコシの畑もあります。無農薬の飼料を牛が食べ、その糞尿を肥料として飼料を育てる。そんなサイクルがひとつの牧場の中で構築されています。ミルクのためにエサからこだわる。おいしくないわけがないやん。
規模はとんでもなく大きいです。飼料用トウモロコシの畑だけでも一般的な小中学校の2倍はあるんじゃないでしょうか。
夕食はチーズを使ったラクレットでした。ほかにも、ソフトクリーム、牛乳、ヨーグルト、生キャラメルと、作りたて乳製品のオンパレードを楽しめました。うまっ。
少し前になりますが9月9~12日、毎年恒例(昨年はお休み)の北海道へ行っておりました。
今年は飛行機です。往路は関空から旭川へ。
神戸空港にクルマを置いて、関西空港まで高速船に乗ります。
約30分で関空に到着。
関空を飛び立った飛行機は2時間で旭川に着陸。
今日はオホーツク海を目指すのみ。
国道40号を北へ。
和寒(わっさむ)のかぼちゃ王国に寄り道。
かぼちゃソフトとかぼちゃコロッケを食す。
レンタカーは素敵な色のEKワゴン。
巡航速度の高い北海道なのに3AT(涙)。
名寄から東に向かい、オホーツク海へ。
ホテル日の出岬に到着。
やっぱり北海道は食べ物がうまいね。
でもこの緑色のビール(実は発泡酒)は…。
頼まれてファイアット850の車検を受けて来ました。
キャトル、ゴル、エスタ、ミニ、etc…、クセモノ的なクルマをたびたびユーザー車検に持ち込んでいますが、旧車だからといって特別むずかしいわけではありません。
陥りがちな旧車特有のワナ(?)としては…
・ライト光量(15000cd以上):
リフレクター荒れ&配線抵抗過大
・ガス(CO4.5、HC1200以下)
調整で収まらない場合は、、、???
ブレーキとサイドスリップはしっかり整備していれば大丈夫です(あたりまえ)。
あと、中古並行輸入車で製造年と国内初度登録年が異なる場合、車検証備考欄に製造年の記載がなければ、製造年を証明できる資料が必要です。シートベルトとかヘッドレストとか触媒とかがないクルマはけっこう重要。逆に、とっても古いことを証明できれば、アレもコレもソレも無くてOKです。
(写真は光軸調整しやすいようにライトリングをはずした状態ですので目元がちょっとさびしげです)
今回の850の場合、ライトのリフレクターの状態は非常に良好でした。バッテリーからダイレクトのスペシャル配線を用意して、付いていた45/40WのH4Eバルブを手持ちの60/55Wハロゲンに交換。実は原因不明の電気系統不良もありましたが何とか対策。
下回りの清掃などを済ませて、陸運局までの道すがら各部確認。。うーむ。。。ブレーキ片効きの気配が。。。ひたすらブレーキペダルを踏みながら走行してドラムとライニングの当たりを修正(気休め)…。大丈夫かなあ…。まあ、4輪ドラムなので“ブレーキの離れ”がとても良く、引きずりの心配はないねんけど。
まずテスター屋さんへ向かって光軸調整。スペシャル配線のおかげで光量は十分。
さあ、陸運局での本番です。ラインはけっこう混んでるなあ。。。迷わず大型のラインへGO!(空いていて穴場?)
持っていた資料で○○年以前の製造であることを示し、アレもコレもソレも装備していなくてOK。検査官によってはけっこう細かく突っ込まれることもあります。まあ、今日は混んでいることが幸いしているかも(?)。
サイドスリップ、前ブレーキ、後ブレーキ、スピード、ライト、下回りとすべて無難に合格。
最後にガス。プローブ突っ込んで装置の表示を見ていると…、がーん。CO4.8もあるやん。。。
得意(?)の「すぐ調整するからもういっぺんお願い」作戦を実行し、そのままキャブのミクスチャスクリューを締め込んでいくと…プスッ。あら、エンジン止まってもたやん。うーん、観念してテスター屋さんでじっくり調整しますか。。。
再びテスター屋さんへ行ってプローブ突っ込んだままキャブ調整。ミクスチャ絞ったぶんスローを上げてやればOKでした。数値は余裕でクリア。
陸運局に戻ると、、、激混みやーん(涙)。頼みの大型ラインもいっぱい並んでる。。。ガスだけやのに。。
ライン入口まであと数台というところで、「閉鎖中」と貼られてシャッターが半分閉まっていたはずのNo.2コースにハザードを点灯させながら入って行く車があることを確認(ラインでハザードを点灯させているのは再入場のサイン)。ひょっとして…?でももう列から抜けることはできませーん。
ようやく前が進んでガス検まで到着。無事合格。
最終チェックの検査官に「再検は2コース入ってよかったん?」と聞いてみると「イエス」の答え。あーあ、時間の無駄遣いでした。
ともあれ、無事終了。
もちろん安心して乗るにはさらなるチェック&整備が必要です。
あくまで車検は車検。。。
妻の実家がある尾道へ向かう途中、福山に寄り道。
福山駅の北約1kmあたり、普通の街中の道路を走っていると、「それ」は突然現れます。
道の向かいはこんな感じ。
知る人ぞ知る(?)、福山自動車時計博物館です。
自動車と時計をメインに、飛行機から家電、蝋人形まで、さまざまな所蔵品が展示されております。
「のれ!みれ!さわれ!写真撮れ!」をモットーとしている体験型博物館で、ほとんどの展示品は触ったり乗り込んだりすることができます。
古い時計いっぱい
テレビとか洗濯機も
戦前の自動車
昭和11年のダットサン
乗れます
お、プジョー203
アルコールランプとかカメラも
きれいな日野ルノー
やっぱり乗り込みます
360ccとか
ストーブとか
馬車とか
パナール
三輪タクシー
手回しオルゴール 鳴らせます
NSUも
驚きの日野コンマース
日野自動車のミュージアムにしか無いと思ってました
エスタフェットと同じFFワンボックスです。
運転席と助手席の間にエンジンカバーがあったり、ほんとにエスタとよく似ています。
いやあー、楽しかった。雑然としている感もありますが、とにかくいろいろ楽しめます。うちのチビも大満足でした。
小さい子供に貴重なコレクションを触らせることを良く思わない人もいるかもしれません。実際、「体験型」であることに起因していると思われる破損部分もありました。でも、館長さん自ら、うちのチビに「いっぱい乗ったかあ?」と話しかけていただいたりして、その心意気には頭が下がります。
さて、一番気に入ったのがコレ↓
昭和12年の三輪消防車
フォードV8搭載!
またがってみた
体験型を一番楽しんだのは僕かもしれません…
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